下肢静脈瘤広報センター

No.009 – 60代 女性

「え?手術を受けたあと歩いて家に帰れるのですか?」と看護師さんにおたずねしたところ「ハイ、大丈夫です。」といとも簡単にお答え下さったことが、入院ではなく安心して日帰り手術にきめた第一の理由です。
手術台の上で私が麻酔から覚めましたのは、手術完了一分程前だったでしょうか。 そしてその目覚めは、最近味わった事のない大変さわやかなものだったと今も強く印象に残っております。
「もう手術終わったんですか?」と横に付いて下さっている看護師の方に伺うと「いえ、もう少し…」「ア、イタタタ…」私は驚きと共につい奇声を発してしまいましたが、でもこれは瞬時の出来ごと。 実は大した痛みではなかったのです。 注射をする時、誰でも感じる「チクッ」とする痛みを二、三回連続して感じる丈位の痛みなのです。 「エーッ、この手術ってこれ位の痛さなの?」と心でつぶやき、逆になんだか少しばかり嬉しくなってしまったことを今思い出しております。 術後の痛み全くなし、手術部位の内出血は四ヶ所とも全くなしでした。 そして「日帰り手術」を選択したことは全く正解だったとつくづく思いました。感謝。

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