下肢静脈瘤広報センター

結局どこで治せばよいのですか?

重い病気を持ってない方であれば、通常の静脈瘤専門クリニックで治療は可能です。
そしてレーザー器械が発展してきた現在では、経験が浅い者でも通常通りのレーザー治療を行えば、たいていの症例は普通に治ることが多いです。
ただしかし、あえて選ぶ基準として挙げたいのは、予想外のことが起こった時(合併症)の対応にあると考えられます。
一番有名なのがエコノミー症候群(深部静脈血栓症)であります。放置された場合には入院治療が必要になることもあり、場合によっては手術になる方もいらっしゃいます。
血管内レーザー治療医には、放射線科医、皮膚科医、形成外科医、一般外科医などがいますが、彼らは自前で手術が出来ずに対応ができません。一般的には血管外科医であれば手術も含め、すべての治療を責任をもってでき、よって経験も豊富であると考えられています。
また学会や研究会で自身の病院の成績を発表し、新しい情報を入手している医師の方が安全・安心に手術を行うことが出来ると思われます。

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