下肢静脈瘤広報センターHOME 歴史が語る広報活動!信頼されて27年

お問い合わせはこちら
下肢静脈瘤広報センター
下肢静脈瘤とは 下肢静脈瘤の症状 下肢静脈瘤の種類 下肢静脈瘤の診断
下肢静脈瘤の治療法 最新のレーザー治療 下肢静脈瘤 治療用ストッキング 下肢静脈瘤 Q&A

最新レーザー治療

静脈内レーザー焼灼術

平成23年1月よりレーザー治療が保険適用となり、健康保険でレーザー治療を受けられるようになりました。ただし、薬事認可されたエルベス社製レーザーを用いて、日本静脈学会の血管内レーザー焼灼術実施管理委員会が認定する講習会を受講したレーザー実施医が手術を行った場合に保険診療が可能となります。
レーザー実施施設の認可も合わせて取得している施設での治療を受けることで、安心安全に治療をお受けいただけます。
下肢静脈瘤のレーザー治療はエンドレーザー法(EVLT:Endovenous Laser Treatment)といい、細いレーザーファイバーを静脈の中に入れ、中から血管を焼いてしまう方法です。従来のストリッピング手術と同様に局所麻酔(TLA麻酔)を使用しますが、ほとんど傷がなく、短時間で静脈瘤の治療が可能となり患者さんの負担が軽くなりました。
体に優しい安全な治療法です。日帰りで治療を受けることができます。治療後の皮下出血・痛みが少なく、傷跡も小さく目立ちません。
両足に静脈瘤がある方は、手術は両足同時には行いません。片足ずつ手術予約をお取りします。麻酔の量が両足分の2倍になると、薬による合併症の発生率が高まる可能性があるため、安全を優先して片足ずつの手術方針となっています。
必要時、レーザー治療と同時に瘤(こぶ)を取る処置(静脈瘤切除術)を行います。これも約2-3mmの傷から静脈を引っ掛けるように引き出して、手術後の瘤を目立たなくする方法であります。
弾性包帯を巻いて圧迫し、手術後すぐに歩いて帰宅できます。
通常の日常生活は送っていただいて構いません。翌日から弾性ストッキングを着用し、仕事(デスクワーク・軽作業)は可能です。翌日からシャワー、状態により2日〜1週間後より入浴が可能です。スポーツは1〜2週間後より可能となります。

スタブ アバルジョン法(Stab Avulsion法)

英語のままだとイメージが浮かびませんが、静脈瘤部分切除術とも言われます。
簡単に言えば、ボコボコした血管を小さな傷で直接取ってしまう方法です。
レーザー焼灼術やストリッピング術で太ももや膝の裏の血管を治療した後に、ボコボコした血管は徐々に小さくなっていきます。しかしそれには数か月かかる方や完全に消えていかない方もいます。特に大きな静脈瘤の方は期待が出来ません。
そこで、手術中に同時にこぶを取って確実に治してしまおうという方法になります。
以前は大きな傷を付けていましたが、現在は器具の進歩により2-3mmの小さい傷よりこぶを引っかけて血管を引きずり出します。
小さい傷ですので傷を縫う必要もなく、消毒の必要もありません。テープを貼ったまま1週間後にテープを外して、徐々に傷が目立たなくなっていきます。

治療後写真


下肢静脈瘤とは 下肢静脈瘤の症状 下肢静脈瘤の種類 下肢静脈瘤の診断
下肢静脈瘤の治療法 最新のレーザー治療 下肢静脈瘤 治療用ストッキング 下肢静脈瘤 Q&A
下肢静脈瘤広報センターHOME  歴史が語る広報活動!信頼されて27年